約 2,056,421 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1453.html
2017年7月5日にMHFがめでたくサービス開始10周年となることを記念して発売されるプレミアムグッズ。 10周年に相応しい超豪華な特典になっているが、ハンターライフコースは付いてこないようなので一応注意。 従来のプレミアムグッズと違い、発売もサービス開始10周年にぴったり合わせられている。 例によって今回も早期購入キャンペーンがある。昨年同様、期間中にパッケのコードを入力することで入手できる。 この手のグッズは販売(コード入力期間)終了後しばらく経ってから武具だけキット化するのが定番だったが、 本グッズについては再販要望が多く、特典の内容が少し変わったがキット化が早期に実現している。 価格は5000円。 武器 今回は全13武器種全てが1本ずつ付属する。 いずれもGR200辿異武器まで強化が可能。G強化券は必要ない。 防具 今回はモンスターモチーフではなく、MHFである意味最も有名と思われる 「アスールシリーズ」をリデザインした防具であるとのこと。(同じリデザイン防具のランセともデザインが違う) いずれも辿異狩護防具まで強化可能で、G強化券は必要ない。 なんとカラーリング、性能違いで13種類存在しており、 生産券も合計67枚(5部位×13武器+予備2枚)という大盤振る舞い。 各武器種に適したスキルが搭載されるという、かつての秘伝防具のようなものになっている。 傾向としては頭部位に+10Pのスキルが満載されているため、他武器種用としても利用価値は高いだろう。 なお一閃や扇射、怒などを備える部位がどの防具にもないため、不退スキルとの相性が強く意識されている。 また新規プレイヤーにとっても同梱特典で「秘伝珠」を作って超耳効果だけでも得る、 同じく同梱特典のG級・閃利珠にて、豪放+3と腕利き(真根性を備える新スキル)を発動する、などで容易に対応できる。 スキルとしては2017年時点の水準で、幕無以後の新スキルは備わっていない。 ただし溜め短縮+20の部位など現在でも現役のパーツは多い。 なお生産券は全て共通なので、誤って同じ部位を作ったりしないように。 キット化時には35枚つまり35部位分しか作成できなくなっているので注意。 と言っても全武器種で一式そろえない限りは十分足りると思われるが。 【蒼ノ剣雄シリーズ】 片手剣に向いたスキルが備わるシリーズ。 色はストレートな蒼で、文字通りアスールのリデザインと言える。 頭部位は剛撃+5、纏雷+4、巧撃+5、巧流+10、属性攻撃+10で、近年出しにくくなった属性攻撃強化が一発で発動する。 スキル枠拡張の辿異スキルもあるので抜かりないが、一式でも属性特効が出ない(属撃強化の部位もない)事、 消費特効も発動してしまうので武器によっては注意が必要である。 【紅ノ双星シリーズ】 双剣に向いたスキルが備わるシリーズ。 こちらは赤色で、ディールシリーズのリデザインとも言うべきか。 頭部位は剛撃+5、纏雷+4、鼓舞+10、巧流+10、食事+10。 鼓舞強化の辿異スキルがあるため一発で激励+2(回避性能+2)と同等の効果が発動する。 この特性上、双剣だけでなく狩猟笛にも便利。 他の部位は巧撃強化、巧流強化、纏雷強化など双剣向けの辿異スキルがそろい、 氷界創生や剣神なども備わり中々優秀。 【黒ノ天剣シリーズ】 大剣に向いたスキル構成が備わる。色は黒で、メランのリデザインとも。 頭部位は剛撃+5、溜め短縮+20、要塞+5、溜め威力+10、いたわり+25。 なんとこの部位だけで集中+2といたわり+3が発動するぶっ壊れっぷり。 辿異スキルがスキル枠拡張なので無駄にしにくいのも利点。 胴以下には闘覇・雌伏などが備わっているが、一式では雌伏はともかく闘覇がギリギリ発動しないので、 闘覇を発動する、しないの調整も可能になっている。 【茜ノ春刀シリーズ】 太刀に向いたスキル構成が備わる。臙脂色と藍緑色のカラーリング。 頭部位は剛撃+5、溜め短縮+20、溜め威力+10、巧撃+5、纏雷+4。 こちらはいたわりが付かないので、他の溜め攻撃を用いる武器種用にも○。 他の部位には剣神、雌伏、巧撃、猛進と太刀向けのスキルが揃う。 【菊ノ乱鎚シリーズ】 ハンマーに向いたスキル構成が備わる。黄色のカラーリング。 頭部位は剛撃+5、溜め短縮+20、閃転+4、溜め威力+10、巧撃+5。 こちらも大剣・太刀・スラアクFなどで実用性が高い。 胴以下は茜ノ春刀から雌伏を外して纏雷を入れたという感じで、これまた強力。 【桜ノ歌笛シリーズ】 狩猟笛に向いたスキル構成。桜色。 頭部位は剛撃+5、支援+10、鼓舞+10、氷界創生+4、巧撃+5で、辿異スキルは支援強化。 こちらは鼓舞のSPを自力で積み上げるか、脚部位の鼓舞強化で段階を引き上げないと激励+2が素でつかないので注意。 ただ、胴と脚部位に鼓舞+5があるので引き上げること自体は容易。 猛進や氷界創生などの火力スキルも豊富にあるため、殴りながらの支援に向く構成になっている。 【空ノ砕槍シリーズ】 ランスに向いたスキル構成で、こちらは空色。 頭部位は剛撃+5、剣神+5、要塞+5、雌伏+4、巧撃+5。 10Pの部位はないが、逆に言えばスキル値の調整も容易に行えるともいえる。 他の部位も概ね似たような構成で、ランスと相性抜群な猛進スキルもある。 【宵ノ告槍シリーズ】 ガンランスに向いた構成の、紺色防具。 頭部位は剛撃+5、炎寵+10、穏射+10、いたわり+25、雌伏+4で辿異スキルがスキル枠拡張という、 砲撃をどうぞ撃ってくださいといわんばかりの構成になっている。 胴以下の部位にも穏射があるため、剣士では極めて難しい穏射+3の発動も現実的に可能だったりする。 これまた相性の良い猛進スキルも備えている。 【藤ノ彩斧シリーズ】 スラッシュアックスFに向いた構成の藤色防具。 頭部位は剛撃+5、溜め短縮+20、巧撃+5、雌伏+4、溜め威力+10と、 これまた太刀や大剣でも活かせる構成になっている。 他のスキルは巧撃や雌伏、猛進など火力山盛りだが、ガード性能(要塞)を備える部位がないので嵐・極は他と組み合わせよう。 【白ノ穿光シリーズ】 穿龍棍に向いた、白色の防具。 ハーヴェストシリーズのリデザインとも言えるか。 頭部位は剛撃+5、溜め短縮+20、巧撃+5、溜め威力+10、巧流+10となっており、 EX回避、EX溜め突きに向くスキル構成になっている。格闘王はないため、空中戦主体の場合は忘れずに。 この防具にも猛進スキルが付いているほか、主に天型向きの闘覇を備える部位もある。 【陽ノ砲銃シリーズ】 ライトボウガンに向くスキル構成の、青とオレンジのツートンカラー。 頭部位は剛撃+5、反動+15、射手+10、纏雷+4、吸血+5で、 脚部位と腰部位も合わせると装着+1も発動する。 パーツの組み換え次第で様々な運用に適応はするが、速射スキルは備わっていないため、 必要なら自力でどうにかする必要がある。 【地ノ崩砲シリーズ】 ヘビィボウガンに向くスキル構成の、茶色とシアンのツートンカラー。 頭部位は剛撃+5、反動+15、射手+10、溜め短縮+20、属性攻撃+10となっており、 属性弾圧縮リロード溜め撃ちに適した構成になっている。 ガンナー3種全てに言えるが、扇射も精密射撃の部位もないので一応注意。 【夜ノ聖弓シリーズ】 弓に向くスキル構成の、青色つまりガンナー版アスールのリデザイン。 頭部位は剛撃+5、連射+10、射手+10、猛進+4、吸血+5。狙撃ではないので注意。 胴部位以下は、消費特効と弾丸節約術を同時発動しようと思えば現実的な構成となっている。 【10周年記念外装防具】 上記シリーズの外装開放券で、紅竜版を購入すると10枚入手可能。 (蒼竜版ではパートナー用に防具生産券が10枚追加される) こちらはシンボルカラーに対応するため、自分好みの色に着色することができる、 勿論虹色にも対応している。 その他の特典 【秘伝の結晶セット】※グッズのみ 秘伝魂・秘伝綬・秘伝勲の結晶が5個入手できる。 つまり、GR500↑でG級希少素材とHC素材さえあればこれだけで秘伝珠が一式分入手可能。 G級希少素材とHC素材については、先行購入特典に救済クエストのチケットがあるためそれで確保可能とのこと。 キットには付属しないが代わりのものが付いてくる(後述)。 【パートニャー武具】 「軌跡シリーズ」12種。上記の防具のカラーに合わせたものになっている様子。 【G級・閃利珠】 「一閃+2、三界の護り+2、腕利き+2」の装飾品。10個入手できる。 ZZ時点で通常クエストでは入手できない。一応上位互換に相当する装飾品はあるが入手難度が高め。 【メモリアルブック】※グッズのみ ここからはリアル特典。 メモリアルブックは300ページ越えのアートブックで、 設定資料だけでなく、開発スタッフの座談会なども収録されている。 【オリジナルサウンドトラック】※グッズのみ MHF-G5からMHF-Z(2017年7月実装の未発表曲含む)までの楽曲を収録した3枚組みのCD。 MHFではサントラはF.5~GGまでのものを除き、一般販売されていないので非常に貴重なものとなっている。 【キーケース】※グッズのみ 本革のキーケース。 表にはギルドマーク、中にはMHF-Zのロゴがある。 サブカルチャー要素の薄いデザインなので普段使いもしやすいだろう。 【調合屋交換券】※キットのみ HL秘伝珠サービス実装後にキット化されたということで、 秘伝の結晶ではなくダイレクトに秘伝珠が入手できる調合屋交換券5枚がキットに付属するようになった。 GR500以後なら即秘伝スキルを搭載できる。
https://w.atwiki.jp/jedi-academy-wiki/pages/2.html
モンスター 【モンスター一覧】 弱点早見表 ボス 古龍 ???指定のモンスター4体 アカムトルム ミラボレアス【黒龍】 ミラボレアス【紅龍】 ミラボレアス【祖龍】 アイテム 調合リスト ニャカ漬けの壺 マカ漬けの壺 装飾品一覧 お勧め防具 剣士 ガンナー 友情スキル発動防具 ???指定防具 ドラゴンシリーズ バルカンシリーズ ミラルーツシリーズ アカムシリーズ 汎用素材 獣人種 飛竜種 草食種 甲虫種 牙獣種 甲殻種 鳥竜種 魚竜種 センショク草 クエスト ディーリングの確定報酬 MHF/攻略/動画 攻略/動画(Youtube) リンク MHF公式サイト 猟団 jedi_academy 新オデュッセイア トップページ @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 無料掲示板レンタル 2ch型掲示板レンタル お絵かきレンタル ここを編集
https://w.atwiki.jp/mhfsyuryougi360/pages/24.html
大会運営者のBirdです。この度はMHF 狩猟技大会 ④鯖に訪問していただきありがとうございます。 狩猟技大会を開く目的は狩猟技演習の楽しさを知っていただきたいのはもちろんのこと、猟団やフレンドだけではなく、他のプレイヤーとの交流を深めるものとしています。これをきっかけにライバルや狩友を探すのもいいでしょう。それでは、大会を楽しいイベントに築く努力をしていきますのでよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/ysvssora/pages/17.html
キャラクター紹介 ステータス ゲーム中の性能 通常攻撃地上攻撃 ジャンプ攻撃(昇) ジャンプ攻撃(降) 溜め攻撃 スキル草薙ぎ 兜割り 狼牙衝 符術・大蟻地獄小ネタ 螺旋斬り 斧技・撃滅乱舞 EXTRAスキル符術・撃滅妖精陣 装備考察戦技の小手、戦技のオーブ、戦技の小槌 シルバークラウン、スキルピアス 極技の小手、極技の小槌、ゴールドクラウン 方術使いの槍 サポート考察リース カンパネルラ ギルバート 連続技ジャンプ攻撃(昇・2段) 兜割り 追撃 符術・大蟻地獄 追撃 符術・撃滅妖精陣 螺旋斬りor斧技・撃滅乱舞 符術・撃滅妖精陣 狼牙衝 キャラクター紹介 ガッシュ CV:佐藤 拓也 年齢:22歳 出身地:??? 登場作品:YsⅥ、Ys SEVEN 漆黒のハルバードを振るい、符術と三体の妖精を使いこなす黒髪の傭兵。 祖先の野望を果たそうとする兄エルンストを制止するためにカナン諸島へ渡るも、《ナピシュテムの匣》の暴走により、意外なエルンストの真意を知ることになる。反発していた兄への想いが整理つかないまま、傭兵稼業と旅を続けている。 専用ステージ:ゼメスの聖地 ステータス ※ すべてLv99時の、装備品による加算値を除いた素の値 ※ 赤い太字の数字は全17キャラクター中の当該ステータス順位 ※ SPGainの()内の数字は、HIT補正および装飾品なし状態での溜め攻撃所得SP HP 11423 5 AP 24 9 STR 972 6 DEF 891 6 BRK 587 6 DUR 2824 7 SPD 89 14 AGL 91 14 SP Gain 209 (23) 16 ゲーム中の性能 出典作にてかませ犬的な役回りに甘んじる事態が何度か見られ、一部ではガッシュ(笑)などと呼ばれていた彼だが、今作ではなかなかの性能。 性能傾向としては万能型と重打撃型の中間程度。 攻防のパラメータは総じて中の上あたりで、ハルバードのリーチも長め。符術、妖精使役と一風変わった性能のスキルも持ち、一癖あるが高性能といった風情。 追撃可能なEXTRAスキルのおかげで一発の爆発力も申し分無い。 欠点はスピード。移動速度が若干遅めで、長柄武器ゆえの攻撃の振りの大きさに不自由させられることもしばしば。 溜め攻撃が少々当てづらくSP入手量も低いため、スキルのやりくりにも苦労するかもしれない。 パラメータのわりにAPは高いので、アクセサリでフォローしていきたい。 通常攻撃 地上攻撃 斬 斬 突 斬。 全よろけ属性。ヒット時のノックバックが大きいのが特徴。 ジャンプ攻撃(昇) アッパースイング 振り下ろしの2段。 1段目の判定が縦に広く、ジャンプしている相手を引っ掛けやすい。また、攻撃ランクが高いのか迎撃技を逆に潰してしまうことも。 2段目で真下に叩き落すので大抵は安定してジャンプ攻撃(降)や兜割りで追撃できる。 ジャンプ攻撃(降) 真下に符を投下。 降下している限り何度でも出せる。 地面に落ちた符はその場で地雷になり、相手が踏むと炸裂しダウンを奪いつつ上方向に小さく弾き飛ばす。 ダメージもそこそこ。 対人戦でも有用だが、CPU戦において特に便利。AIの警戒が甘いので、寄ってきて喰らったところに追撃 ダウンさせたらまた跳んで狙っていくといい。 ちなみに地雷は当然空中判定の相手には作動しないので、瞬間的に空中判定になる追尾ダッシュに対しては無力である。 溜め攻撃 大きく踏み込んで横になぎ払う。 攻撃範囲は前方にこそ広いが、横方向と後ろ方向は見た目より狭く、加えて発生が遅いため、追尾ダッシュから出したりすると相手の真後ろで空振りしてしまうことがしばしば。持続も短いため迎撃狙いで置くように出すのも難しい。 間合いとタイミングには注意。 スキル 草薙ぎ 前方へ踏み込んで周囲を薙ぎ払い、敵を転倒させる。 逆回転の溜め攻撃をそのまま早送りしたような挙動だが、溜め攻撃と違いこちらは横方向と後ろ方向にも当たり判定がある。 消費が安価で発生も早い手軽なダウン攻撃。 ガッシュのジャンプ攻撃(昇)は初段の横判定が非常に小さいので、横回避を見越した裏の選択肢として、追尾ダッシュ ジャンプ攻撃(昇) 出掛かりをキャンセルして出す、というのも手。 消費SP…10 LvUP効果…攻撃範囲拡大 兜割り 前転してハルバードを強烈に振り下ろす。空中から出すと地上まで降下して叩きつける。 ヒット効果はよろけ ダウン。Lvが上がると相手を長時間よろめかせる衝撃波が追加され、追撃が可能になる。連続技に使えるが初段がよろけ属性なのでそこをフォローする工夫は必要。 消費SP…12 LvUP効果…相手を長時間よろめかせる衝撃波を追加 狼牙衝 螺旋状に旋回しながら突進して、敵を突き倒す。 発生が早くて突進距離が長く、ダウン属性。 中消費スキル特性で出掛かり喰らい効果無効もあるため使いやすい。 攻撃レベルと判定も強いらしく、さりげなく高性能な技。 攻防共に機能する。 なお、地上で出す分には癖の少ない突進技だが、空中で出すとどういうわけか斜め上にかっとんで行く。 消費SP…25 LvUP効果… 符術・大蟻地獄 地面に張った符の力で、敵を引き寄せて斬り刻む。 ダウン属性。 消費SPが安めの割りに、範囲が広く引き寄せ効果もある優秀なスキル。持続・拘束時間が長く追撃も容易。溜め攻撃で追撃すれば消費したSPの何割かを回収でき、そのまま高消費スキルで追撃すればダメージも飛躍的に伸びる。 ジャンプから出すのである程度潰されにくい。 過重状態だとジャンプ高度が極端に下がるため、エフェクトが地面に埋まってしまい攻撃範囲が狭くなってしまう点に注意。 消費SP…20 LvUP効果…引き寄せ・攻撃範囲拡大? 小ネタ 地対地の追尾ダッシュ ジャンプ攻撃(昇)を素早くキャンセルして出すと通常より低く跳んで出す事が出来、さらにガッシュがその上で足踏みするような挙動を取る事がある。利点は特に無い。 螺旋斬り 大きく螺旋を描くような攻撃を行ない、敵を打ち上げる。 引き寄せ効果の斬撃を振るった後、跳び上がりつつ回転斬りで敵を吹き飛ばす。全方位を攻撃するので乱戦向けの性能。 引き寄せ効果の範囲はそれなりだが、3回ある攻撃判定全てでダメージ差があまりない。範囲ギリギリでは初段がヒットせずそれだけで結構なロスになってしまう。 消費SP…40 LvUP効果…引き寄せ・攻撃範囲拡大? 斧技・撃滅乱舞 素早い突きから斬撃で弧を描いて、敵を斬り上げる。突き→袈裟斬り→回転斬り→斬り上げ×3で、徐々に威力が上がっている模様。 初段よろけで以下ダウン属性、最後の斬り上げ3段以外は方向修正可能。 初段が先端ギリギリで当たった場合など続きが届かなくなることがあるので、しっかり近距離で当てたい。 攻撃後は宙に舞い上がるが、着地をフォローできずそこを他の相手に刺されるリスクも。使うなら一対一の時に限ったほうが良いだろう。 消費SP…45 LvUP効果…2~3段目あたりに引き寄せ効果 EXTRAスキル 符術・撃滅妖精陣 三妖精を喚び出して、暴風のように周囲を巡らせる。 ガッシュのSTRの割りにはダメージは高め。 「妖精陣!」の台詞の後すぐに行動可能になるため、短時間だが展開した三妖精と同時に攻撃することが可能。この仕様が極悪で、硬直が解けたらすぐに螺旋斬りや撃滅乱舞などの高消費スキルを出すだけで一気にダメージが跳ね上がる。 ヒットストップの関係か、妖精陣のヒット数も少し増える。 通常は全段ヒットしていない模様。 また、妖精の展開する範囲やエフェクトのために範囲外で出されて接近された場合もノーダメージで凌ぐのは難しめ。 装備考察 基礎ステータスは十分に高いので、リング系の装備による強化はあまり考えなくても充分やっていけるはず。 ステータスのわりに高めのAPをもつので、他の近接キャラでは贅沢な装備も許容できる。 自由度は高い。 戦技の小手、戦技のオーブ、戦技の小槌 SP強化。 SP Gain値の低さと溜め攻撃の性能を考えるとどれか1つは装備させたいところ。 戦技のオーブは装備に必要なAPが重いが、ガッシュはAPの高いキャラなので装備させてもまだ余裕があるはず。 同系列の戦技の書は、上昇量が低いのでお勧めできない。 シルバークラウン、スキルピアス SP強化2。 例としてはAP 12のスキルピアスⅢで大蟻地獄SP 16、撃滅乱舞SP 36。スキルピアスはランク毎にAP 3加算と大きめなので消費軽減量と要相談。推奨はⅢまで。 極技の小手、極技の小槌、ゴールドクラウン 非常に強力なEXTRAを発動させやすくさせるための装備。 戦技の書と同じ理由で極技の書もオススメできない。 戦技の小手と極技の小手を併用するなら『堅守の開眼者』も視野に入れてみよう。 方術使いの槍 発生の遅い溜め攻撃と、SP中消費スキルながら高性能な大蟻地獄が潰されなくなる。立ち回りが安定するほか、間接的な火力の強化にも繋がる。 サポート考察 リース SP Gain値は低いが、断続的にSPが供給されるのは大きな魅力。 方術使いの槍と併用するとかなり強力。 カンパネルラ 強い引き寄せ効果を持ち、かつ多段Hitする大蟻地獄との相性が意外といい。 大蟻地獄で拘束した相手に、同じく多段Hitする撃滅乱舞で追撃すると恐ろしいことになる。 効果時間は短いので使いどころを間違えないように。 ギルバート ネタとして。 僕が悪かった。 ガッシュ(笑) 連続技 ジャンプ攻撃(昇・2段) 兜割り 追撃 兜割りのLvが上がってよろめき衝撃波が付かないと不可。 繋ぎが上手くいけば間合いが離れたうえで相手をよろめかすので、再度ジャンプ攻撃(昇)を狙うことも出来る。手軽にいくなら草薙ぎや狼牙衝などか。 符術・大蟻地獄 追撃 大蟻地獄の拘束時間が長いのでヒットしたら確実に追撃を。 追撃の内容は通常攻撃 スキル(大蟻地獄を除く)でいいだろう。大蟻地獄である程度ループさせることも出来るが、ヒット数補正を考えると2vs2で敵を足止めするのでもない限りおすすめしない。 また、地上攻撃を入れている最中や、溜め攻撃を当てるために少し位置調整する場合に相手を蟻地獄から出してしまうこともある。 符術・撃滅妖精陣 螺旋斬りor斧技・撃滅乱舞 入力お手軽、威力は強烈。 クリティカルや装備品・サポートなど、攻撃面の補助次第でHP・DEFの低いキャラは簡単に即死する。 符術・撃滅妖精陣 狼牙衝 妖精陣が避けられてしまった時に。もちろん避けられない様に発動させるに越した事はないが一応。 妖精陣は上下の判定も強いので、ジャンプ中の敵も捕まえられる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhf-greet/pages/11.html
装備に関する情報 剣士装備 ボウガン装備 弓装備 採取装備 外部情報 剣士装備 (08-02-20)超攻撃型装備 (08-02-20)流行剣士装備? (08-02-19)音無G珠 (07-12-13)剣士激運装備 (07-12-10)剛力装備 (07-10-31)支援笛お薦め装備 (07-10-19)剣士お薦め装備 ボウガン装備 (08-02-19)Sないだけどいいボウガン装備 (07-11-16)対ラオ全部位破壊装備 (07-10-29)ボウガンのお薦めの装備パートⅡ (09-10-16)ボウガン用火事場装備 (07-10-09)逆襲のバサル用ボウガン装備 弓装備 (08-01-17)コムラダ活用法 (07-11-09)貫通弓装備 (07-10-19)連射弓お薦め装備 (07-10-09)弓お薦め装備 採取装備 (08-02-03)採取装備 (07-12-22)高速剥ぎ取り装備改訂版 (07-11-28)採取亜種 (07-11-28)採取装備 (07-11-08)剥ぎ取り名人装備への道その3 (07-08-29)剥ぎ取り名人装備への道 外部情報 掲載装備一覧 - まみむめも MHF 装備/防具スレ Wiki 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhfclover/pages/30.html
MH歴 MHF 好きな武器 太刀 笛 超速射w HR区分 凄腕 好き・得意なモンスター ハメが出来るモンスター 嫌い・苦手なモンスター ハメが出来ないモンスター コメント 剛チケ集めが趣味と言う少し病気持ちな兄貴的存在ハンターです。 得意技=ハメw 数々の狩猟を重ねて多数の武具を揃えて いるため、様々なモンスターへの対応力抜群! 副団長のバズがFを辞めてしまった為、 2代目副団長をまかせることにしました。 選定理由 ①兄貴肌でありお世話好き^^(本人が思ってるより) ②おふざけも完璧♪ ③あらゆる場面に対応する装備をもっている>< ④知識が豊富で新しい情報に対する情報収集能力が半端じゃ無いw ⑤イン率が高くイン時間が長い! などのことからです。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/362.html
M-330 ガッシュ・ベル&ウマゴン W魔物 4000 自分の「ガッシュ・ベル」か「ウマゴン」を捨て札にして場に出す。 以上、枠囲み 《ウマとびウマゴン》このカードを捨て札にする→相手のバトルフェイズに、相手の魔本を1枚めくる。 パートナー=高嶺清麿/カフカ・サンビーム ウマゴンがウマとび! ウマだけにウマとび! FILE 1 R 相手のターンに使える魔本めくりの効果は結構貴重。 ダメ押しの1枚をめくれ。 相手ターン中の魔本めくりというレアな効果を持つカード。 そのターン中の魔本からのカードの使用を防いだ上、エンドフェイズの魔本めくりで相手の魔本が「攻撃ページ」や「めくりページ」に移行し、次のターン無防備となる事も期待できる。 効果は強力な一方、W魔物で「このカードを捨て札にする→」という重さが課題と言える。 場に出すために捨て札にする魔物カードとこのカードの合計2枚を失うので、ディスアドバンテージの大きさは否めない。 カフカ・サンビーム《立派なウマゴン》を使えば、コストを「使用を宣言する→」に変更して使用できるが、《立派なウマゴン》の使用で1アクションを使ってしまう分、行動妨害としての働きが鈍ってしまう問題が浮上する。 再展開手段としてE-235 再会等を併用するのがベストと言えるか。 使った次のターンに相手が無防備となる事に期待してワンターンキルを仕掛けるのも手ではある。 それによって勝利できるのであれば多少のディスアドバンテージも気にする事はないと言える。 ただし、この場合はドンポッチョ《命乞い》がライバルとなるだろう。 収録パック FILE:1 ガッシュベル ウマゴン タグ:4000 W魔物 ウマゴン ガッシュ・ベル 相手の魔本を1枚めくる 魔本めくり
https://w.atwiki.jp/coolbreeze/
「涼風の空」はMHF第2サーバーで活動している自由気ままな猟団です。 涼風の空ブログ 開設しました! ★★猟団NEWS!★★ 11.06.22 第40回入魂祭結果発表! 11.05.28 第39回入魂祭結果発表! 過去のニュース @wikiにログインするためには以下のユーザ名とパスワードが必要になります。みんな自由に編集してね! ユーザ名 coolbreeze パスワード 猟団の設立日(月と日)←ゲーム内猟団メニュー見てね! (C)CAPCOM CO., LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1053.html
今ココ! 剛種武器⇒天嵐武器⇒覇種武器(G級覇種武器)⇒烈種武器⇒始種武器 MHF-G3から登場。 G級覇種武器の更に上であり、剛種武器からみれば4段階目、G級覇種武器から見れば最初の強化となる。 G級「烈種」の素材を使って強化することになる。 基本 特殊効果自動発動スキル 既存の効果 性能及び立ち位置 変遷 基本 特徴の1つであったオーラは粒子に変化している。例えるなら覇種ドラ覚醒後の粒子である。 色は赤と紫色である。 武器を覆うように形成されるため、今まで柄の部分にしかオーラが出なかったハンマーは全体が粒子で包まれるようになる。 これまで剛種系武器は防具とセットで特殊な効果が発動するという点を除くと一般的な武器と大差なかったのだが、 烈種武器より武器本体に明確な特殊効果「自動発動スキル」が加わる。 天廊武器や遷悠防具で現在のMHFの常識となった「スキル枠を消費しない無条件スキル発動武具」の先駆けである。 烈種武器の一部は始種武器へと強化可能。 烈種の武器ということでボウガン以外は全て烈種の素材と、一部武器はG級HC素材を使う。 ボウガンは例によって覇種素材と武器魂・天が必要。 始種武器のように共通化したレア素材はなく、要求数も武器によって異なる。 (部位破壊専用/レア素材は大体1~5個程度) 特殊効果 自動発動スキル 「基本的には」素材元の烈種毎に設定されており、以下の通りとなっている。 烈種 自動発動スキル ゼルレウス 一閃+1 メラギナス 弱点特効 ディオレックス 逆鱗 ガルバダオラ 回避距離UP ヴァルサブロス 吸血+1 基本的には、というのは一部例外があり、 フォロクルルのボウガンはガルバダオラの素材を使うが発動するのは他武器種と同じ「逆鱗」である。 自動発動スキルは防具側のスキルとは重複しない。 既存の効果 共通 【武器倍率アップ】 天嵐防具の装備数に応じて、覇種武器自体の素の攻撃力が強化される。 天嵐防具1部位につき、武器倍率+15。ただし5部位装備の場合は+75ではなく+80になる(*1)。 武器ステータス画面で上昇値が反映されるため、ガンランスの砲撃威力もこれによってUPする。 ただし火事場スキルなど、掛け算で攻撃力が上がる要素を使ってもこの上昇値まで乗算されるわけではない。 なお天嵐防具の強化版である覇種防具以後の剛種系防具も同様だが、最終段階の始種防具のみ上昇値が異なる。 【属性値UP】 覇種防具以降の剛種系防具を装備すると、部位数に応じて属性値が強化される。 詳細は覇種防具のページを参照のこと 剣士 【斬れ味ゲージ強化】 武器の斬れ味ゲージの「色」が、一段階上のものにランクアップする。 例えば素の状態で白ゲージだった場合、それが全て紫ゲージになる。 元が紫ゲージの場合は「空色ゲージ」になる。 ガンナー 【クリティカル距離ダメージ補正強化】 ガンナーの基礎知識も参照してほしいが、通常弾、貫通弾、徹甲榴弾(物理ダメージのみ)、 通常矢、貫通矢、拡散矢、オーラアロー、昇天煌弓にはクリティカル距離という距離(時間)が設定されており、 この距離で攻撃を当てた場合の威力補正が+0.3倍される。 ライト・弓は素のクリティカル距離補正が1.5倍のため上記効果を得ると1.8倍となり、 ヘビィボウガンは距離によって前半2.0倍→後半1.7倍という設定のため、上記効果を得ると前半2.3倍→後半2.0倍となる。 【特殊ビン強化】 弓の特殊ビン(強撃、毒、麻痺、睡眠、打撃※)の威力補正が0.1倍される。 覇種武器には素で威力補正0.1があるがこれと重複するので、 例えば強撃ビンの場合、1.5倍+天嵐武器そのものの補正0.1倍+覇種武器特殊効果の補正0.1倍=1.7倍となる。 ※打撃ビンを使える剛種系武器は存在しない。始種防具で初めて意味のある設定となる。 発動条件 全効果共通で、剛種、覇種(HR6クエスト)、G級クエスト(GR1以上であれば種類問わず)であること。 HR4までのクエスト、変種・奇種・遷悠クエスト、HR7のG級昇級試験クエストでは一切の効果が発動しない。 武器倍率強化は上記クエストにて、天嵐防具(強化先も含む)1部位以上を装備することで発動する。 属性値UPも同様だが、対象防具は覇種防具以降となる。 剣士、ガンナーの斬れ味、クリティカル距離ダメージ、ビン強化は、 上記クエストにて烈種防具(強化先も含む)2部位以上を装備することで発動する。 性能及び立ち位置 武器によってもバラつきがあるが、基本的には烈種防具を複数部位投入することで、 (古い)G級武器Lv50と互角になるという位置づけである。 素の性能はG級武器Lv30~40前後になってはいるのだが、簡単に作れるLv50級性能の武器がある現状では、 あえてこの段階で留める意味は見いだせない。 その為基本的には烈種武器は始種武器の繋ぎ的なポジションになっている。 ただし全ての烈種武器が始種武器に強化できるわけではなく、MHF-Z現在新規の始種武器追加も絶望的であることから、 ちゃんと強化先があるか確認してから作った方がよいだろう。 ちなみに基本的には覇種武器を順当に強化したものとなっており、この時点では属性値なども極端には上がらないが、 特筆すべき点として「斬れ味ゲージが大幅強化される武器が多い」ことが挙げられる。 大抵の武器は烈種段階で斬れ味が完成し、次の始種段階でも変わらない。 なお烈種/始種防具の使用が前提のため、空色ゲージを持つ武器はない。 変遷 元々烈種は当初の計画にないもので、MHF-G2のプレビューサイト「次回予告」で突如紹介された際には、 プレイヤーどころか開発スタッフすら驚愕したという裏話があるほど唐突なものであった。 烈種武器については、一応当初のコンセプト上は烈種防具5部位装備で極限征伐戦(現・極征クエスト)のやり込みを行う、 というものであったことがG3のプレビューサイトでうかがえるが、 実際はG級武器Lv50とGX防具・GP防具が普及したことで5部位構成は流行らず、 かといって2部位では性能不足感が否めないものになっていた。 なおこれについては当時はG級システムが過渡期で、G級武器の強化難度が大幅緩和された直後であり、 緩和されたばかりのLv50G級武器がアッサリ死んでしまわないようにという調整であったことがうかがえる。 またGX防具の強化難度緩和もG3で実施されており、 これらの状況から「G級武器とG級防具の普及度」が開発にも読めない状態であった事が容易に想像できる。 要するに開発側の想定以上にG級武具が普及したことで、烈種武器が主流になることはなかったと言える。 その後の烈種武器については、烈種防具2部位でG級武器Lv50に迫るという設定になっていた。 これは烈種防具は実装後も人気が高く1~2部位は使われていたので、 最低限の部位数でG級武器と同等の価値を持たせるという意図があったものと思われる。 だがその頃には時すでに遅く、G級武器の「レベル」指定が流行した(現在と違い、Lv20/30/40指定も多かった)ため、 レベルのない烈種武器で募集に入るのは躊躇われるということでやはり主流にはならなかった。 その後G7で行われた始種武器の実装で烈種武器の立ち位置が明確になってからは、 武器にもよるが3部位程度でG級武器Lv50に迫るポジションのものが多くなっている。 烈種武器は烈種の追加が終わった後も始種武器と共に追加されていたが、MHF-G10で打ち止めとなっている。
https://w.atwiki.jp/arcadiasaga/pages/1602.html
Last up date 2010-04-07 17 18 47 (Wed) オルディア マップ 画像クリックで別窓で拡大画像がポップアップします。 隣接マップ データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 名称 ポータル座標 編集 南イシリア c4 編集 マグラール G8 編集 NPC一覧 データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 番号 NPC名 座標 種族 備考 編集 1 編集 2 編集 MOB一覧 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 MOB名 レベル 座標 備考 編集 リーパー 38~39 ノンアクティブ 編集 ゴブリンシャドウ 38 アクティブ 編集 マスターゴブリン 39~40 アクティブ 編集 サージェントリザードマン 39~40 リザード系リンク 編集 ホーンドレックス 40~41 アクティブ 編集 グランスケルトン 40~41 アクティブ,夜間pop 編集 イビルゴブリン 41~42 アクティブ 編集 リザードマンソーサラー 41~42 リザード系リンク 編集 エンペラースパイダー 41~42 アクティブ 編集 マスターリザード 42~43 リザード系リンク 編集 クリスタルウルフ 43~44 アクティブ 編集 採取一覧 データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 名前 Lv 座標 備考 編集 紅玉石(石材) 34 E9(+3490.-1216),E5(-2658.+1214) 編集 紫玉石(石材) 40 D8(+2673.+886) 編集 碧晶石(石材) 40 D7(+1740.+1854) 編集 紅晶石(石材) 40 F5.6境目 編集 黒岩(石材) 40 D5(-1219.+3077) 編集 ブラッドルート(薬剤) 40 D4(-2578.+3526) 編集 ヒトヨタケ(食材) 40 D5右下(-779.+1705) 編集 レッドグレープ(食材) 40 F6(-1008.-981) 編集 ホワイトグレープ(食材) 40 D8(+2622.+111) 編集 チェリー(食材) 40 D6(+251.+1147) 編集 アスパラガス(食材) 40 F8(+1727.-2113).(+1841.-2813) 編集 スプルース(木材) 40 F7(-669.-1392),F4(-3531.+649) 編集 オルディア麻(布材) 40 D8(+2989.+251).E6(-661.-2).E7(-233.-340) 編集 金鉱石(金属材) 40 F7.8境目(+975.-1454) 編集 編集 編集 コメント ちょっとページの雛形みたいなのだけは作ってみました。画像はいまからいれてみます - 名無しさん 2010-04-07 18 16 33 採取対象のLv調べてませんでしたあと並びとか補完お願いします - 名無しさん 2010-04-07 18 43 01 ありがとう、参考になります - 名無しさん 2010-04-07 18 54 27 リザードは攻撃してこなかったような希ガス - 名無しさん 2010-04-07 20 36 19 F8のはゴールドラッシュ時のが埋まったままの放置されたやつではなかろーか - 名無しさん 2010-04-13 22 05 41 ↑金鉱石です - 名無しさん 2010-04-13 22 05 54 金鉱石は道の北側の凹みだけで、南側に埋まってるのはイベントで沸いた物 - 名無しさん 2010-04-14 12 56 35 名前